「顧客はドリルが欲しいのではない、穴が空けたいのだ」。

ニーズが具体的に表現された製品やサービスを求める感情。＝ウォンツ

ものづくりは男性視点・女性視点では全く違うように思える。

こんなん記事があった。

「オンナの胆力が生んだ大ヒット商品、ルルドマッサージクッション」

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1102/23/news012.html

この記事を読んで「ハッ！」とした。

いいこと思いついて悩んでいた「ものづくり」が1個解決した。

「仕事や技術を愛するあまり、ときにはやや異常（？）にすら映ってしまうエンジニアのプロフェッショナリズム。」

こんな話題が「Tech総研」のサイトにありました。

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s01300.jsp?rfr_id=report&p=039&__m=1

確かに私も難しい設計依頼とかを受けると異常なまでに変なものに気を取られたり

過去に作ったものを現場まで見に行ったり　似たようなもの（動きとか・雰囲気とか）を

見かけたときは周りを気にせず　じーっと見つめてしまったり

触れるものはずーっといじっていたり

〇〇すぎるかも？

でも　それが・・・

〇〇な　ものづくりになるんでしょうね！！

さまざまな企業様と取引のあるわが社ですが、

一般的にはあまり見ることのない会社へ行ってきました。

キャンピングカーを製造している会社です。

「KATO MOTAOR」http://www.katomotor.co.jp/

トヨタ　ハイエースなどを車体を切断して改造をしています。

ＦＲＰまで自社で作っているのはすごいです。

わが社も福利厚生と会社の配達そして社長の脚として1台お願いしました。

これからスタートです。

「マナー」いろいろありますが、食べることが以外に難しいものです。

和食・洋食・韓国料理・中華とさまざまな食文化がありそれぞれにマナーがあるわけです。

和食では箸の使い方　洋食ではテーブルマナー

日本人なら和食のマナーは、ばっちりにしたいものです。

スマートな食べ方は・・・

こちらから

 http://www.nikkei.com/biz/skill/article/g=96958A9C93819499E3E7E2E0EB8DE3E7E2E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E2EAE2E3E0E2E3E2E1E6E1E4

現在の自動車の最高速度記録である時速1228キロメートル(763.035マイル)の壁を打ち破りたいと挑戦する計画がスタートしたそうだ。

しかし、ここまで来ると自動車？なのか？ちなみに最高速度で走行中の燃費は1リットル当たり約18メートルだったそうだ。

さまざまな技術がバランスよく設計に生かされない限り難しいのでしょう。

世界一の「ものづくり」に挑戦することは素晴らしい！！ロケットか！

http://wiredvision.jp/news/201102/2011021021.html

小さいころ　最初のチャレンジが三輪車・そして自転車　

自転車がうまく乗れるようになるのが、なかなか難しい

補助輪を外して父親から後ろを支えてもらい何度も転びながら

チャレンジしたものだ。

現在は様々な乗用玩具で予行練習が可能になっています。

「ワイバイク」　4万台も売れているヒット商品だそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=IagMRNttK-Y